いざという時のために!明日できる地震対策

地震に対する関心の問題

避難場所とルートの決め方

では、地震後の避難について紹介したいと思います。
まずは「どこに逃げるか?」を確認しておきましょう。
基本的には近くの小学校や大学などの学校か、公民館などに避難する事が一般的です。
しかし津波などが発生した際は山や丘の上といった高い場所に避難する場合があるので、海辺に住んでいる人はそちらも確認しておきましょう。

避難する場所が決まったら、次はどのルートを通って避難するかを確認します。
この際に注意するのは、まず「車で避難しよう」などとは思わない事です。
火事や瓦礫などによって通れない道も多くあるでしょうから、徒歩で行ける範囲の避難所を選んで下さい。
そして避難する際、狭い道は通らないようにしてください。
道が狭いと、建物等が崩壊した際、簡単に巻き込まれてしまいます。

避難時に注意したい事

では次の避難する際の服装についてお話しします。
地震が起こってから着替える訳にもいきませんが、できるだけ長袖長ズボンでの避難を心がけて下さい。
地震発生時に半袖を着ているようでしたら、最悪上着だけでも羽織って避難するようにして下さい。
また、靴はスニーカーなどの動きやすい靴で逃げましょう。
たとえ雨が降っていたとしても、長靴等では避難しないで下さい。
長靴は動きにくい上に、大量の水の中だと靴の中に水が浸入し、動きにくく体力を消耗する事になってしまいます。
他にも、地震が起こったのが冬でしたら、上着を多目に持って行く事をお勧めします。
そのまま避難所で数日過ごすことになった場合、一番の注意点は寒さです。
暖房の燃料が尽きてしまうケースも考えられるので、少しでも寒さを凌ぐために上着を持っていきましょう。